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TEAC V870

  • 投稿者: Tik
  • 2004年11月6日 00:00
最終更新日:  00:00

はじめに

地元H/Oにて500円で入手しました。再生しない、というものだったと思います。トップカバーは外してあります。いつもなら高い地元H/Oなのに、なんでこんなに安いかというと

修理

こんな風に、電源ケーブルが少し短くなっていて、プラグが市販のものに変わっていたから、だと思います。一応、中がショート寸前じゃないか?とか気になるので一応外してみましたが、丁寧に取り付けられていましたので問題はありません。
電源部です。音響用?と思われる電解コンデンサが使われています。松下製です。
どの動作でも、モーターがうなって止まってしまいます。ベルトだな、と思いメカを見てみます。ベルトは、モード切り替え用、キャプスタン用の2本ですが、両方とも伸びてドロドロになっていました。どちらも手持ちに合うベルトがないので、今回、TEACから取り寄せることにしました。

調べたところ TEAC は部品をメールで注文すると代引きで送ってもらえるようです。今回初めて利用しましたが、対応が早く、親切だったので感動しました!
他の消耗品もついでに替えようかと思いましたが、手持ちの資金の都合上ベルトだけ交換することにしました(汗)。

2ヶ月前、ベルトを注文しようとTEACさんに確認したところ、在庫がありませんでしたが、
再生産の予定があるらしく、「7月末ごろには入荷する予定」との事でした。さすが!
8月になったので、そろそろ入荷している頃でしょうか?早速注文してみます。古い機種でも長く面倒を見てくれるTEAC様に感謝!!

ちなみに、V-9000(など)でも、ベルト、ピンチローラーなど基本的な部品は共用のようです。

部品名称 部品番号 価格
ベルト(キャプスタン用平ベルト) 5534810000 \290
ベルト(モード切り替え用角ベルト) 5800419201 \110
ピンチローラー(テイクアップ側) 5800955200 \920
ピンチローラー(サプライ側) 5800955400 \440
今回は少々手抜きですが、メカを外して後ろ側に倒し、作業をしました。
先にキャプスタンベルトから。新しいベルトとの比較ですが、全然違いますね(笑)。
ベルトがかかる部分はアルコールで掃除しておきました。フライホイールが大きいですね。ついでにフライホイールを引き抜いて、キャプスタンを掃除しておきます。
モード切り替え用のベルトも交換、アイドラの点検もしましたが、写真を取り忘れましたw
走行系の掃除を済ませ、消磁したのち、アジマスとテープスピードだけ調整して終わりとしました。
このデッキでは、バックテンションを安定させるため、リール台に電磁ブレーキが付いています。これ、お世話になっていたリサイクルショップで聞いていて、実物を見たかったんですよ!うまく写真とれなかったので載せませんが(汗)
メイン基盤の左端に[BACK TENSION]と印刷されているVRがあり、ここで調整するんだと思いましたが、今回は触りませんでした。

まとめ

組んだ状態で廊下に置いておいたら、親に頼んだものと間違えてH/Oに持ってかれてしまいました(泣)。ひでー、せっかくベルト替えたばかりなのに…
よって、今回は簡単な感想を書くことが出来ません。

メカは、TEACらしくシンプルで、壊れにくそうだと思いました。

(初出:2004/11/06以前)


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