- 2008年11月20日 00:00
最終更新日: 00:00
はじめに
TASCAM の業務用 DATレコーダです。
モデル的には中間あたりのパッとしないものですが、
これより下のモデルだと中身が民生用になってしまいます。
(正面から見たところ、モロにP社の民生機にそっくりです)
ゆえに、実質は業務用の中で一番下のモデルになります。
過去複数台手元にありましたが、保守部品に関してメモ的にまとめておきます。
なお、記事にならないと思っていたため、作業中の写真を撮影していませんでした。スミマセン
主要消耗品リスト
| 部品名称 | 部品番号 | 価格 |
|---|---|---|
| トレードライブベルト BELT DRIVE, SF117-11 | 5761818900 | \305 |
| ドライブベルト BELT DRIVE, SF118-12 | V00085100A | 失念 |
| ローディングベルト BELT LDG 14mm | V00013500B | \350 |
| キャプスタンベルト BELT CAP | V00019200A | \895 |
| モードスイッチ SW MODE | V00018800A | \2,360 |
| ピンチローラ PINCH ROLLER | V00012800A | \2,700 |
主要な消耗品の部品リストは上記の通りです。
価格はルートごとに異なるかも知れませんので、参考程度に。
なお、ドライブベルト(BELT DRIVE, SF118-12)に関しては、
代替品も含めて入手不能になったようです。
2006年、2008年に同じようなものを発注していましたが、
2006年に購入した際は在庫があったので、2008年までの間になくなってしまったようです。
また、キャプスタンベルトは誤って発注したのですが、動作に問題がなく、目視でOKなら交換しなくても良いと思います。
左のようなベルトになります。
ディスコンになった SF118-12 ですが、方眼紙の上で撮影していましたので、参考程度に掲載します。大体直径 30mm くらいでしょうか、方眼1マスで 10mm です。角ベルトですが、太さは測っていませんでした。
変な毛みたいなのが混入してたのでトリミングしています。
まとめ
メカエラーが出る機体をよく見ますが、大体ローディングベルトが伸びています。
部品リストの 14mm 記載のものがソレで、メカ裏にあります。
負担がかかるようで、ちょっと伸びた感じでもスリップしていました。
交換時は、プーリーをよく掃除しないとまた滑ります。
ややベルトが多いですが、メカのメンテナンス性は悪くないと思いました。
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